「虹の元つうしん１００号発行！！」

こんにちは。

虹の元会事務局の犬山です。

 

皆さま、大変お待たせしました。

ついに・・・記念すべき『虹の元つうしん100号』を発行いたしました＼(^o^)／

 

まずは、100号発行、これまで虹の元会に関わってきた沢山の方々に感謝いたします。

沢山のご協力をいただき、ありがとうございます！！

 

100号では、昨年11月に開催した100号発行記念イベント ～“はたらく”“くらす”発表会～ の様子を記事にしています。

記念イベントで感じた、あたたかい雰囲気や当事者の方の言葉のパワーを出来るだけそのまま伝えられるように、という思いで今回のつうしんを作りました。

 

通常、8ページ構成のつうしん。

 

作成する中で何度も議論を重ねて「8ページでは伝えきれない！」と、最終的にはカラー18ページの大増刊号になりました。

 

つうしんの内容について語りたいことは沢山あるのですが・・・

まずは、100号を是非ご覧ください！　⇒ 100号：前半（P1-9） ・ 後半（P10-18）

　（ダウンロードに時間がかかる場合、右クリックし[対象をファイルに保存] してご利用ください）

ご覧いただいた感想も教えていただけると嬉しいです♪

 

そして、ここで改めて「虹の元会ってどんな団体？どんなことしているの？」という方もおられると思いますので、虹の元会についてご紹介します！

 

虹の元会は、「働きたい」「地域で暮らしたい」という障害者の方を応援している団体です。また、社会福祉法人　桑友の事業活動をさまざまな形で応援しています。

ご家族、当事者の方、地域の方、企業の方など多くの方と手を取り合って様々な活動をおこなっています。

 

その活動内容の一つが今回100号を迎えた虹の元つうしんの発行です。

平成元年に1号を発行し、障害者の方の多様な働き方や暮らし方、桑友の活動内容などを多くの方にお伝えする虹の元会の活動の中心となっているものです。

 

その他にも交流会や研修会などの企画開催をしています。

内容は多岐にわたり、

・一人暮らしの体験発表会

・障害者雇用をされている企業への見学

・事業所周辺の街歩きをして地域とのつながりを知る

・成年後見制度など様々な制度について学ぶ

など様々な研修会をおこなっています。

 

虹の元会の活動や趣旨にご理解いただける方、ご興味を持っていただいた方は是非、会員登録と会費の納入をよろしくお願いします！！

 

「虹の元会」のページはこちら