ホーム > 「大砂丘とコナンを求めて大移動!!」
こんにちは、ぷらすの堀江です。
6月に入りいよいよ梅雨の季節になってきました。
梅雨が明けるともうそこは夏です!あつい(熱い)季節がやって来ます?( *´艸`)
今回は先月26日に行われた縁ing(遊び)についてご報告です。
さて今回の縁ing (遊び)は、バスに乗って日帰りの旅をしてきました。
行先は、日本一の魅力を持つ砂丘「鳥取砂丘」、世界初、「砂」を素材にした彫刻作品を展示する「砂の美術館」
鳥取が生んだ世界で活躍される有名な漫画家「青山剛昌さんのふるさと館」へ。
まずは「青山剛昌ふるさと館」へ、外には漫画で登場する車の実物が…中にはなんとΣ(・ω・ノ)ノ!
青山先生が漫画を描かれている机が再現されてます!! 気分は漫画家(*´▽`*)?
続いては、鳥取砂丘を一望できる「砂丘センター見晴らしの丘」でお昼ご飯(*´▽`*)
海の近くということもあり、新鮮な魚介類を使ったメニューがたくさんありました。
豪華な海鮮丼( `―´)ノ、大きな海老フライ、イカとろろ丼です。
どれも約1,000円という安さ!海老の大きさ、海鮮丼の豪華さが写真で伝えきれないのが残念です( *´艸`)
当日はとても良い天気で水平線もきれいです。馬の背に向かってたくさんの観光客が歩いていました。
砂の上を歩いていると鳥取であることを忘れます(*'▽')
続いて鳥取砂丘のすぐ隣にある「砂の美術館」
今回は、「砂で世界旅行・北欧編」というテーマで展示されています。
北欧とは、『フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・アイスランド』の5か国を呼びます。
また北ヨーロッパという呼び方をすることもあります。
作品の一部をご紹介(^^)/
日本でもおなじみ『サンタクロース』、砂で作られたとは思えない迫力(゚д゚)!
2階席から見た美術館の全景。北欧でも有名な神話や童話、絵画等が砂で表現されています。
参加された皆さんはスマートフォンやカメラでおもいおもいに写真を撮影されていました。
バス車内や各施設を訪れた際は、参加者の方々で交流をされ笑顔や笑いもありました。
行き帰りで約4時間という長距離旅行となりましたが、疲れを見せず「次は○○へ行きたい!」、「楽しかった!」などご意見や感想をいただきました。
参加いただいたみなさんお疲れ様でした。