ホーム > 社協さんにサポートしてもらっています♪
こんにちは。グループホーム担当の井上です。
今年の夏は異常気象が止まりませんね。先日浜松市では41.1℃の過去最高気温に並んだようです。私ならきっと、ひからびてしまいそうです。出雲市も38℃ある日もありましたよ。
コロナウイルスの拡がりに加え、ダブルパンチをくらったような年となりました。これからは「普通」の生活が送れるよう願いたいです。
今回は、桑友以外のサービス「社会福祉協議会の日常生活自立支援事業」を利用している様子をご紹介したいと思います。
まずは通帳の内容と現金の確認です。
定期的に社会福祉協議会の支援員さんが生活費を銀行で払い出してくれます。
生活費以外にも何か必要な費用があれば事前に相談させてもらっています。
「生活費」「散髪代」「洋服代」など使途ごとに封筒に分別して渡してくれます。
しっかり確認したら、受け取りの記名捺印をします。
封筒分けされた物に、自分なりに使用期間など記入します。
これで遣い過ぎ防止ができますね。
手続きが終ると、支援員さんとお話をします。体調も良く、安定して過ごされていると支援員さんも喜んで下さり安心してくれます。
日常生活自立支援事業を利用させてもらい、皆さん助かっています。これからも宜しくお願いいたします!