ホーム > 集合研修を行いました。
こんにちは。
桑友では、人材育成を目的とした「研修プロジェクト」という事業があります。
研修プロジェクトの取り組みとして、各部署での事例検討会実施、法人全体での集合研修の開催があります。
今回は集合研修として、「発達障がい基礎研修」を開催しました。
研修内容は、発達障がいについて、「知っているけど、具体的に説明が難しい」、「知識を深めたい」、「どのような対応をすると良いのか悩む」などといった職員の声から決定しました。
島根県東部発達障害支援センターウィッシュより、飯塚万佐史様をお迎えし、発達障がいの特性、支援に役立つポイントなど丁寧にお話しをしていただきました。講義の後は、仮想事例を用いて障がい特性を整理する演習(個人ワーク、グループワーク)を行いました。
以下、アンケート内容より感想を抜粋して掲載します。
▶エピソードや事例の紹介も交えた説明で、イメージしやすかったです。一人ひとり個人差のある特性が、表を活用し細かい部分まで整理できたことで、理解が深まったように思います。
▶これまで「何となく聞いたことがある」という程度の知識しかなく、発達障害に関する基本的な体系を教えていただき勉強になった。
▶特性と行動のチェックリストを使用し、対象者のことを細かく分析していくことで、就労場面で配慮する必要があることなど分かってくるのではないかと思った。
▶本人に合った視覚化をどのように工夫できるか、日々実践しながら方法を模索して行こうと思います。 本人の見え方や捉え方をより深く考えながら、 本人により寄り添える支援に繋げて行きたいと思います。
この他にもたくさんの感想があり、より今後の支援に繋げやすくなったと思います。
来年度も研修プロジェクトとして、職員の支援力向上のために出来ることを考え、実施していきたいと考えています。
以上、集合研修の報告でした!